こんにちは!
海外ドラマ大好きまみんです。久々に【Netflix】の感想を書きます★
毎日のように見てはいるのですが、まとめていなかったですね・・。
微妙なドラマも多かったので・・d( ̄  ̄)
もう作品が次から次へと配信され続けているので、きっと生きている間に、たとえ好きなジャンルの作品でも全部を見ることは不可能でしょうねぇ(・・;)
嬉しい悲鳴なのでしょうが。。
本日は【デッド・トゥ・ミー】〜さようならの裏に〜
ストーリー
交通事故で最愛の夫を奪われたジェンは、怒りと悲しみのあまり感情のコントロールができずにいた。
ひき逃げ犯が見つかる可能性の低さ、一向に捜査が進まない警察にも苛立ち、一家の大黒柱として子供たちを養うはずの仕事も、自らダメにしてしまうジェン。
そんなある日、ジェンは悲しみを分かち合うサポートグループで、ジュディと名乗る女性に出会う。悲しみを癒してくれるような優しさを持つジュディに少しずつ心を許し始め、いつしか頼り、自分の弱さを見せられる唯一に存在になっていた。
そんなジュディは、ジェンには絶対に知られてはいけない秘密を持っていた。。
主な出演者
ジェン・ハーディング:クリスティーナ・アップルゲイト (Christina Applegate)
ジュディ・ヘイル:リンダ・カーデリーニ (Linda Edna Cardellini)
スティーヴ・ウッド:ジェームズ・マースデン (James Paul Marsden)
ローナ:ハーディング:ヴァレリー・マハフェイ (Valerie Mahaffey)
主要な登場人物はさほど多くはいません。
家族、サポートグループ、警察関係、、今後入れ替わり増えると思いますが。
シーズン1を見終えたまみん的感想
面白い!久々にゾクゾクきて面白かったです!
ゾクゾクと言うのは、サスペンスの怖さではく、観ている観客からするとある程度犯人は見えるので、いつバレちゃうのか??と言うところなのですが。。
(ここからネタバレあり)見たくない方は飛ばしてください!
そもそも、申し訳なさからジェンを思って彼女をサポートしたい!みたいな気持ちがあるのならば、なぜジェンが血眼になって探している犯人(自分自身)だとすぐに告白しないのか!ってちょっとイラついちゃう!
さりげなく捕まらないでいい方法を探ったり、正当化しようとしてますしね!
しかし、ここですぐに言ってしまうのも、もちろんドラマとして成り立たないでしょうし( ̄▽ ̄) 不思議なタイミングでの告白にはちょっと意表を突かれました。
きっとジュディは悪い子ではない。そう、悪い子ではないから若干厄介。
もうすっかりジェンにはなくてはならない存在になってしまっていましたし。
あの終わり方(スティーヴを撃っちゃった!)なら、今後2人の結束は固いんじゃないかと予測!警察に電話すべきをジュディに電話しちゃいましたもんね!
やっと警察も証拠を掴んで動きそうだったのに、、、きっとスティーヴのこと埋めちゃったりするんだろうな。。
クリスティーナ・アップルゲイトはお久しぶり!実生活でも乳がんの手術をされましたが、ドラマ内でも手術をし、乳房を摘出した〜と言う流れを作ってますね。
でも回復されて良かった!
大好きなドラマ【FRIENDS】で、ジェニファー・アニストン演じるレイチェルの妹役で出演した回、めちゃくちゃ面白いんですよ!
2人ともコメディエンヌの才能がすごい!!
ブラット・ピットとも2人ともお付き合いしましたしね٩( ᐛ )و
スティーヴ役の方は、懐かしのドラマ【アリー・マイラブ】や私の印象は映画【魔法にかけられて】の王子様役( ^∀^)
結構いろんなのに出演されている方!!
意外にもジュディ役の方は、あまり見覚えがないです。友人にすごい似ていて、観終わった夜、友人の夢を見ちゃいました(疎遠の友人)
姑のローナ演じるヴァレリー・マハフェイ!
65歳みたいですよ!綺麗すぎる!全然年を取らない!
本当に叶姉妹じゃないですが、年齢なんてただの数字だ!と思える典型的な人!
主役級をしないからか、どのドラマでもお見かけする気が・・?
単に私が好きなドラマと相性がいいのでしょうか?
シーズン2は?
今のところ、まだ発表されていません( ̄▽ ̄)
英語版を見てもわかりませんね。でもあの終わり方なので、含みはあります。
配信されて日が浅いので、もう少し様子を見るのでしょうか。
どのくらいの人々に見られて、話題になり・・ってかなりシビアに数字を見られていますもんね。
世間では、【ゲーム・オブ・スローンズ】が最終話終わったーと言うのが一番の話題なのかな?
【The BIgBang Theory】も本当に終わってしまいましたし・・。
個人的には、シーズン2を強く熱望するドラマです。
全10話。
1話30分ほどなので、すぐに見れちゃいます!
主婦には色々グッとくるものがありました〜。