【ビッグバン・セオリー】シーズン9-5 あらすじと感想～

こんにちは!

海外ドラマ好きな、まみんです。

本日はビッグバン・セオリー、シーズン9-5話目のお話です。

よかったら、お付き合いください(о´∀`о)

目次

「The Big Bang Theory」とは

2007年から放映されている、アメリカのシチュエーションコメディ。

ＩＱが異常に高いオタク男子2人が暮らすアパートの向かいの部屋に、キュートなブロンドガールが越してきたことから始まるコメディドラマ。

主なキャラクターは、天才で変わり者すぎるシェルドン、心優しいオタク青年レナード、キモさが売り？！のエンジニア、ハワード、女性と話せない、インドから来た青年ラージ。

そして、シェルドンとレナードが住むアパートの向かいに越してきた女優の卵ペニー。

★シーズン8までのストーリーは、ハワードとバーナデッドは結婚し、ハワードのママが亡くなったことで実家に移り住み、そこでスチュアートを居候させている。ラージはエミリーと交際中。

レナードとペニーは結婚したが、シェルドンの気持ちを考慮し、お互いの家を行き来する新婚生活を送っている。

シェルドンとエイミーは恋人協定を解消したまま、それぞれの道を歩み始めた・・・。

season 9-5話　「The Perspiration Implementation」ストーリー

 運動不足を自覚しているシェルドン、レナード、ハワード、ラージは大学内でバリー・クリプキーがフェンシングクラブをやっていることを知り、参加してみることに。

エイミーと別れた事を知ったバリーは、エイミーに興味を持ち始めるが・・。

コミックストアが女性客に不人気な理由を探るため、スチュアートはペニー、バーナデット、エイミーに女性としてのアドバイスを求める。

しかし根本的に女性客に対する認識がズレているスチュアートに３人は困惑する・・。

ポイント

 バリー・クリプキーが久々に登場(^-^)

頭もいいが、フェンシングも教えられるレベルだなんて！

顔はイマイチ（？！）でもグイグイな性格なので、ここぞとばかりに普通にエイミーも誘ってしまうバリー。

教え方はまじめでした( *´艸｀)

周りのみんなから、エイミーも幸せになる権利がある！とたしなめられたシェルドンは、前に進もうと急きょスポーツバーで、なんとナンパに挑戦！

しかし、選ぶ相手が適当すぎる、、、。

まみん的感想

 今回のエピソードはお気に入りのサブキャラである、スチュアートとバリーが登場！

特にバリー役の方はいつ登場するか本当にわからないので、出てきたらすっごく嬉しい(^O^)ほかのドラマ（Speechless)にも出てるので忙しいんですよね！

相変わらずのゲスっぽい役がおかしかったです(笑)

シェルドンも毎回ボロクソに言いますもんね。ただ、白髪が増えすぎて老けて見えましたよ～。まぁ実際40代後半だし、気にもしてなさそうですが！

スチュアートの的外れな女性ターゲットに対する気の使い方も笑えます。

ほんと、間の抜けた感じとかフワフワ感、まばたきしない感！とかスチュアートにしかできないっ！！

ばったり鉢合わせしたエイミーに、シェルドンがナンパした事を普通に言ってしまったので、エイミーの顔がみるみるうちに曇っていました・・。

彼女も動き出してしまうんでしょうかね～。。

でもエイミーは現在モテ期到来？？　今後も沢山誘われるのでしょうか？

私はポケモンを見たことがないので、シェルドンがナンパ時に使っていたポケモンジョーク（なのかな？？）が理解できませんでした(◞‸◟)

まぁ、それを抜かしても、見ててとっても楽しい回でした～♡

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 ↑もうシーズン11が出ていますね～。見たい、知りたい！