こんにちは。
先日、定期購読している【ELLE gourmet】の新しい号が届きました。
「パン」が主役です! 前回に続き、好みの特集で良かったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
あんバターが表紙を飾る時代なんですね!
挟まれているあんバターしか食べたことなかったので、こうゆう食べ方あるのねぇと驚きましたが、名古屋とかでは一般的なんでしたっけね。
ELLE gourmet (エル・グルメ) 2019年 05 月号
- 作者: ハースト婦人画報社
- 出版社/メーカー: ハースト婦人画報社
- 発売日: 2019/04/05
- メディア: 雑誌
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「食べたいパン」特集。とても直球の言い方ですね。
買う買わない、行く行かないは別として、パン特集とか見ちゃうのですが、本当に種類がたくさんあって驚かされます。
最近は、高級な一斤の食パンとか流行ってますもんね。
うちの方だと、江東区の東陽町にある「モンシェール」が有名かな。
食パンではなく、デニッシュパンです。
外観です。割と分かりづらい場所かな。
テレビなどで取り上げられるたびに色んな制限がかかって買えなくなったり、時間制限されたりし始めました。
工場なので、以前は好きな時間、それこそ24/7、24時間買えたんですけどね・・。
料金はデニッシュ1本980円かな。現金のみ。大体店先には誰もいないので、ベルをチーン!と押すと出てきてくれます(๑╹ω╹๑ )
手際良く、対応してくれます。(お釣りを予測して握りしめていたりw)
たまにチョコデニッシュとかあんこ系があります。店先で確認。
予約が必要だと思います。
住宅地にポツーンとあります。場所で迷っても、匂いを嗅ぎながら歩けばたどり着けるかも( ^∀^) パンのいい香りがします。
確かちょっと前の情報で、10時と14時の2回のみの販売だそうです。
14時30分以降に着いても買えたことはあったので、意外と大丈夫かもしれません。
夕方は買えませんでした・・・。
東京近郊の方なら全然来れる場所なので、ご興味ある方はぜひ!
正直、昔よりとっても小さくなりましたが、味は変わらず美味しい!
バターたっぷりのデニッシュです。買った本数の紙袋をもらえます。
*モンシェール*
〒135-0016 東京都江東区東陽5丁目24−10
朝ごはんより、朝パンを食べる人口が増えているみたいですね。
今は小麦粉アレルギーの方も食べられるようなパンがあったりと、本当にパンの環境?が変わってきてますよね。
日本だと、明太バター味とかお惣菜パンがあったりと色々あるので、お食事パンと、甘いパンが両方食べられて幸せ♡
そう、パナソニックのですが、ホームベーカリーで焼けるパン情報も。
私もホームベーカリーだけで作る時もありますが、途中までホームベーカリー、その後は自分で発酵させて焼くなど、使い分けています。
もう10年以上使っているので、きっと今のはものすごく性能が良いのでしょうね。
買うのも、捨てるのもお金がかかるので、壊れるまでは使う予定です!
私が個人的に行きたくてうずうずしているのが、たまたまツイッターか何かで見かけたサンドイッチ屋さん「サンドーレ」!
ものすごく普通で、素朴なチェーン展開(フランチャイズ?)していると思われるサンドイッチ屋さんです。
写真がないのですが、昔ながらのフルーツサンドとかが200円程度で買えるみたいなんです。
近所にはなくて、篠崎、茗荷谷か、阿佐ヶ谷、津田沼が行ける距離かなぁ。
交通費の方が高くつく??でもすっごく気になっています。
【エル・グルメ】の中で、今フルーツサンドは軽く焼かれたのが流行っているそうですが、私は普通のでもいいかな。
すぐ食べちゃいますしね( ^∀^)
毎回、私は定期購読なので何の特典もつきませんが、今回のは1280円支払うと、本+フランフランのチーズボードとナイフが付きます。
ELLE gourmet (エル・グルメ)2019 年 05 月号 × 「Francfranc 」チーズボードセットS 特別セット ([バラエティ])
- 作者: ハースト婦人画報社
- 出版社/メーカー: ハースト婦人画報社
- 発売日: 2019/04/05
- メディア: 雑誌
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これですね。ちょっとというかだいぶおしゃれですね。
300円くらいで手に入るということでしょうか。
パン好き、食事特集がニュージーランドだったので、ニュージーランドに興味ある方にもちょうどいいと思います。
個人的に今回の号もとてもヒットでした( ´ ▽ ` )