スパイシーまみんの自宅パトロール24/7

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海外ドラマ、個人輸入、語学にスキンケア...あれこれ言いたい雑記ブログ

【ビッグバン・セオリー】シーズン1-17  あらすじと感想~

こんばんは。海外ドラマ大好きまみんです。

 

中秋の名月ですね☆彡

 

本日は「The Big Bang Theory」シーズン1の最終話について

 

目次

 

「The Big Bang Theory」とは

2007年から放映されている、アメリカのシチュエーションコメディ。

IQが異常に高いオタク男子2人が暮らすアパートの向かいの部屋に、キュートなブロンドガールが越してきたことから始まるコメディドラマ。

主なキャラクターは、天才で変わり者すぎるシェルドン、心優しいオタク青年レナード、キモさが売り?!のエンジニア、ハワード、女性と話せない、インドから来た青年ラージ。

そして、シェルドンとレナードが住むアパートの向かいに越してきた女優の卵ペニー。

 

season 1-17話 シュレーティンガー猫の法則 ストーリー

「The Tangerine Factor」

ボーイフレンドと分かれたペニー。悲しむペニーを慰めるレナード。

一度でいいから、優しくて、自分を大切にしてくれる男性と付き合ってみたいと泣きながら話すペニーに、ついにレナードはペニーをデートに誘い、ペニーも誘いを受け入れる。シェルドンのアドバイスを、2人はどう捉えるのか・・

 

ポイント

ペニーに思いを寄せるレナードがついに前進する転機になるエピソード!

密かにペニーを想うレナードの気持ちに、彼女自身も多少なりとも気づいてはいるが、自分と真逆のレナードはタイプではないし、うまくいくとは思えないでいる。

 

その他の話

シェルドンが中華料理屋に苦情を言いたいがゆえに、中国語を習っている(しかもハワードから!)というストーリーが同時進行。

ラージの出番はほとんどない?!がなかなか今よりも辛口で、攻めタイプに見える。

 

まみん的感想

シーズン1のファイナル!

とうとう、レナードの想いが伝わってよかったね★

どうなるか、まだわかりませんが・・・!!

今後、くっついたり離れたりを繰り返すなんて、この時の二人は思いもしないでしょうね( ´艸`)

ハワードは意外にも、私の好きなポイント、語学フェチ

ペニーに初めて会った時も何気に多言語で挨拶してますし、こうゆうハワードは大好き♡ 日本語も「いいえ~」ってどこかの回で話してておかしいです(^^♪

まぁシェルドンのめちゃくちゃ中国語と、その間違った中国語でアジア系の人にしつこく言うのは、なんかなぁ~(-"-)でしたが・・・

 

ペニーの部屋で、座る定位置もまだ決まってないシェルドンは初々しいですね。

10年以上も前のエピソードなので、ipodのギガ数が80!とか言っているあたりで時代を感じますし!

邦題の「シュレーディンガーの猫の法則」は、私には難しかったですね(;'∀')

何回聞いても忘れてしまいます・・・(Schrödinger's cat)

ペニーと一緒で有名な猫ってことは分かった(←全然違う)

The Tangerine Factorの方が、シェルドンが中華料理屋に苦情を言いたいチキンのことかな?ってイメージしやすかったですね。(タンジェリンチキンオレンジチキンを使っていると怒っている)

これでシーズン1はファイナルですが、まだまだ観客の声援?が小さいかな?って思います。ペニーとレナードのデートが決まった時は、もっとヒューヒュー言ってもいいのにね!って思いました。まっでも初期の頃はこんなもんなのでしょうね(^^)/

 

 

 

アメリカでシーズン12(本当のファイナル・シーズン)が、いよいよ放映開始ですね!

見れないけど、インスタとかによく上がるので、ワクワクしてショートストーリを楽しんでいます。でも終わるってわかると複雑な心境・・・